「オール電化って失敗?」
「電気代高すぎない?」
「ガスに戻したほうがいい?」
電気代が上がった今、
こう感じる人が増えています。
結論から言うと、
👉 全員におすすめではない
👉 でも“やめたほうがいい”とも言い切れない
重要なのは「家庭条件」です。
オール電化をやめたほうがいいと言われる理由
よくある不満はこの3つ。
① 電気代が高いと感じる
ガス代がなくなる代わりに、
請求がすべて電気に集中します。
数字が大きく見えるため、
心理的に「高い」と感じやすいです。
特に冬は、
- エコキュート
- 暖房
で使用量が一気に増えます。
② 停電時に弱い
オール電化は電気が止まると
- お湯が出ない
- 調理できない
という状態になります。
ただし、
太陽光+蓄電池があれば話は別です。
③ 昼間の電気が高いプランがある
昔の深夜割引型プランでは、
- 夜は安い
- 昼は高い
という設計が多くありました。
ライフスタイルと合わないと
割高になることがあります。
それでもオール電化が向いている家庭
逆に、こんな家庭は相性が良いです。
- 夜間に電気を多く使う
- 共働きで昼は不在
- 太陽光を設置している
- ガス基本料金をなくしたい
ガスの基本料金は
毎月1,000〜2,000円ほどかかります。
それがゼロになるのは意外と大きいです。
実は「単価」が一番重要
「オール電化だから高い」のではなく、
👉 契約している電力会社の単価が高い
これが原因のケースがかなり多いです。
同じ500kWhでも、
- 単価30円 → 15,000円
- 単価40円 → 20,000円
年間6万円の差になります。
設備よりも
契約内容のほうが影響は大きいです。
オール電化をやめる前に考えること
ガス併用に戻す場合、
- ガス配管工事
- 給湯器交換
- 基本料金復活
など、コストが発生します。
一時的な電気代高騰だけで
判断するのは少し早いかもしれません。
結論:やめるべきかは“家庭条件次第”
オール電化は、
✔ 少人数+在宅時間長い → 割高になりやすい
✔ 夜型生活・太陽光あり → 相性が良い
という傾向があります。
「やめたほうがいい」というより、
👉 今の契約と使い方が最適かを見直す
これが先です。
設備の問題より、
プランと単価の問題のほうが大きい。
焦って戻すより、
まずは電気料金の中身をチェックするのが賢い選択です。

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